水面の乱反射との闘い2
前回、アウトドアフェス清流イベントのビデオで水面のジラジラが気になりだして、いろいろ試行錯誤中。
と言っても、現場のiPadでプレビューする時にはジラジラがわからないので、編集時に気が付くといった感じなのだ。効率が悪い。
今回は、PLフィルターをかましたにも関わらず、やっぱ直らなかった。いや、さらにひどくなった?
でも、こういう実験をすぐにできる、というところが大台町の良いところ。
東京にいる時は、何か試したい、と思っても、飛ばせるところに行くまでがたいへんで、2週間後、3週間後、というタイムスパーン。時間が経つと、「もういいや!」っていうことになってしまう。
細かい一つ一つの積み重ねが必要な場合は、すぐに飛ばせる環境というのは絶対大事だね。